ハーレーのシートは基本的に前の方で金具で引っかけて、後ろでボルト一か所で止まっています。私の場合このボルトが頻繁になくなります。
振動で外れる
勝手に外れる一番の要因は振動ですね。私のFXDXは大体2000から2200回転くらいの回転数で走っていると結構な振動を感じます。この回転数を使わないわけには行かないし、まあまあよく使う回転数帯なので、強めの振動がバイクを常に刺激していることになります。
振動はバイクにとって良い訳なくて、色々とダメージを与えていきます。あるあるはやっぱりネジの緩み。鼓動感ともいわれる振動が特徴のハーレーにボルトの緩みはつきものですね。
きつく締めておくというのもあるのですが、シートボルトは外す機会も多いのできつく強く締めないです。トルクが弱いせいか真っ先に外れます。ネジロックの弱い方を塗っておくと良いかもしれませんが、外すことも多いですので流石に塗れません。
手で回せるタイプが便利
勝手に緩むので、ドライバーを持っていないと増し締めできないようじゃ結構不便です。なので手で回せるタイプのシートスクリューなるものがよく売られています。
これが非常に便利です。ハーレー純正のものもあるのですが5000円くらいします。正直無くす前提のネジに5000円は払えません。そもそも手で締めるくらいのトルクしかかけれないので、勝手に取れる前提です。
無くす前提で激安
そこで便利なのがきっと中華製の激安シートスクリューで一個200円くらいで買えます。私は4個セットで750円のものを買っています。中にはぼったくり価格のものもありますが、これが相場です。
そもそもネジというシンプルなものですので品質は全く問題ありません。安いですから、すぐに外れてなくなっても痛くないことが何より大事です。
まとめ
頻繁になくなるので最近は乗っているときに聞こえてくるビビり音でシートボルトの緩みを検知できるようになりましたが、あれっと見るともう無くなってることもあります。
無くなった状態でもライディングに支障はありません。座っている限りシートが外れることも無いと思います。でも無いとシートが微妙に不安定になったり、ビビり音がしたりと色々困ります。
安いパーツですので、予備は常にストックしておきたいです。



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