純正のフットペグのラバーが割けて応急処置のままひと月くらい乗っていましたが、スラッシンサプライ(Thrashin Supply) P-54 スリムフットペグ TSC-2021-1 を購入して取り付けてみました。

スラッシンサプライ P-54 スリムフットペグを選んだ理由
FXDXのフットペグの形状はオス型で結構幅広い年式で採用されているものです。純正も社外もパーツが豊富なのはありがたいです。
私なりのフットペグの選定基準みたいなのは一応あって、バンク角を阻害しないこと、シフト操作がしやすいこと、見た目がかっこ良いことの3点です。
まずバンク角ですが、分厚いフットペグはバンク角を減らすのでダメです。円柱形状のフットペグは必然的に厚みが出ますので、論外で、板状で外に行くほど薄い形状が良いです。
シフト操作ですが、靴底にかかとがついているタイプの靴を履いた時に、かかとを引っ掛けて乗りたいので、ペグが大きいと引っかかる位置が悪くてシフト操作がやりずらくなります。ミッドステップなので、多少太くても何とかなりますが、理想は細めで棒状なものです。
見た目的には、バイク全体的に黒い部分を増やしたかったので、ブラックで探しました。あとはデザインというか雰囲気ですかね。
そんな基準で探して見つかったのが、スラッシンサプライ P-54 スリムフットペグ TSC-2021-1 です。スリムじゃないものもありますが、そっちは操作性的にNGですね。値段的には送料込みで200ドルくらいで、米国から買いました。日本で買うよりは少し安く買えます。
取り付けについて
取り付けについては、これくらいは自分で交換です。昔アメ車をいじっていたので、インチ工具は一通り揃っているし、工具的に問題なしというのもあります。工具を買うとなると、工賃を超える可能性がありますからね。
そもそもステップはねじ一本で止まっているだけなので、最も簡単な部類の作業の一つでしょう。
取り外すのは簡単で、取り付け前の清掃と、ステップにグリスアップをして、取り付けのネジにねじロックをつけて、適当に締め付けて終わり。
作業時間10分くらい。あと、はじめから板バネ的なのが入っていますので、再利用して一緒に組付けます。

インプレッション
乗ってみた感じとしては、ラバーの純正から金属なので振動が気になるかなと思ったのですが、全く関係ないです。高速とか長時間まだ走っていないからかもしれないですが、きっと全然大丈夫な感じです。
踏み込みやすさとかは、ラバーじゃなくなったのでしっかり踏めている感覚はあります。まあ、普通のステップになったってだけな感じです。
見た目的には、新品でやれ感がないので今はピカピカ過ぎて馴染まないです。踏みつけてすぐに傷だらけになる場所だからきっと大丈夫でしょう。

まとめ
気に入らなかった純正のフットペグのラバーが裂けたのをきっかけに、スラッシンサプライのP-54 スリムフットペグにしてみました。
見た目にもすっきりして、踏んだ感じも普通になったので、とても満足しています。それにしても円安のせいでフットペグごときがいい値段しています。



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