Ride Like A Proのトレーニングクラスに行ってきました

リターンライダーの日常

Youtubeを見ていてただ乗っているだけだと慣れるだけで上達はしないと、Ride Like A Proのトムさんが言っているのを聞いて、ホントそうかもと思い、トレーニングクラスに申し込んでみました。

限界が来る前に習った方が良いかもが動機

普段峠や街中を走るのに苦労はしたことはあまりないのですが、誰かに習ったことは一度もないので、自分はまさに慣れているだけのライダーってことだと思います。

筋トレを日課にしている私には、300kg程度のFXDXは特に重くもなく問題を感じていないですが、これから60歳70歳とバイクに乗り続けるには技が伴わないとだめだという感覚はあります。

あと低速走行って普段あまりやらないので、クローズドで練習するのはありかなという程度が受講動機でした。

実際に参加してみる

実際参加してみてですが、初回参加は私を含めて6名程度で残りの10名程度はリピーターで今回は初回参加が多めのようでした。

初めにクラッチワークとリアブレーキの引きずりと目線について指導がありました。Youtubeを見て、大体頭に入っていたので、説明はまあ聞かなくてもと思いつつも、折角なのでまじめに聞いてみました。

半クラってフリクションプレートをいたわって、できるだけ短く繋いであげたいと思っています。なのでフリクションゾーンとして、ゾーンで多用するのは普段していない乗り方でした。一速のみでかつ1500回転くらいまでという低回転に限定することで、機械的なストレスも限定的にできるんだろうと勝手に理解しました。

理解してもできないと意味ないんですけどね。

速攻でべーパーロック現象発生

FXDXのリアブレーキは、ツーリングモデルと比較するときっと遊びが少ないというか、スポーツ寄りの設定になっているというか、軽く踏むとまあまあ効きます。遊びの量なんて3mmあるかなってくらい。

そんないつもの感覚はすっかり忘れ、なんとなくトムさんの踏み込みの量をみてあれくらいで引きずるのかと思い、実際にFXDXでやってみると、2000回転くらいまで回さないとエンストしそうになるし、おかしいなと思いながら課題をしていると、リアブレーキがふわふわになってしまいました。

普段からリアブレーキの引きずりはやっているのですが、いつもよりかなり多めに踏んでしまったようです。限界を知ることができてよかったんですが、課題の最初の方でやってしまったので、午前中はリアブレーキをほぼ使えずでした。

べーパーロックは初体験で、ブレーキペダルを手でマックスまで押し込めるくらい軽くなりました。あんなのを峠下りで食らうとビビります。べーパーロックだけで記事が書けそうなので、今回はこれくらいにしておきます。

左手がパンパンに

課題は、オフセットスラロームとか、インターセクションとか、スノーマンとか、色々あるのですが、どの課題も1速で、アクセル一定でクラッチワークで、リアブレーキ引きずりを多用します。

ハーレーのクラッチって重めですが、それを微調整しますんで、結構修行です。スラロームをクラッチワークでやるのが一番の修行でした。次のパイロンの入り口に向いたらクラッチを繋いでバイクを立ててってやるのですが、握ったり緩めたりの繰り返しで、握力トレーニングです。

後半は指が動かなくなるのでクラッチを肘で引いていました。これも自分の限界を知るというか、いざとなったら肘でクラッチは調整できるというのを体験できたのはよかったです。

内側の肩を後ろに引くことが大事

課題には低速での旋回が多くあります。目線を真横に向けるのはよく聞くことだし、まあ普段もそうしていると思っていました。でも甘かったようです。

上半身ごとしっかりと横を向けることですが、横を向けると内側の手が少し窮屈になっていたのですが、内側の肩を後ろに引くようにアドバイスをもらってからは、スムーズに旋回できるようになってライン取りが少しまともになった気がします。全然まだまだですが。

普段そこまで低速で、リアタイヤを軸にグリグリ回ることってしないので、良い練習になりました。次回行ったときは、もう少しスムーズにやってみようと思います。

まとめ

まだまだいっぱい書くことありますが、とりあえず初めてのトレーニングクラス体験の感想としては、低速走行がしっかり学べて気づきが色々あって充実した一日だったことと、クラッチワークは修行だということですかね。指がつって、あらぬ方向に指が向いてしまって、指を落ち着かせるのが大変でした。でも自分のダメなところとか、癖のようなものが分かった気がします。また参加しないとです。

こういう基礎ってやっぱり大事で、ハーレーに乗っているのであれば、一度は受講した方が良いと思います。

余談ですが、体力的に余裕があったので、会場の富士山パーキングからの帰り道は途中指とか足とかを何回もつりながら道志みちを下りて帰りました。今度参加するときはどうせつるので、漢方の芍薬甘草湯を持っていきます。

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