私の勝手なイメージですが、ダイナはSOAのジャックスを演じているチャーリー・ハナムみたいな体系が一番しっくりくると思っています。SOAもチャーリー・ハナムも知らない方のためにWikipediaのリンクを付けておきます。
体格と車格のバランスが大事
チャーリー・ハナムはネットの情報によると、身長が185cmで体重は88kgくらいらしいです。かなりマッチョな体系ですが、行き過ぎている感はありません。
彼はドラマでもプライベートでもダイナに乗ってることが目撃されていますが、ダイナとのバランスが良いなと思います。
アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーター2で、ファットボーイに乗っていましたが、彼くらいデカいと、ソフテールとバランスが取れます。
車格に対して体格が小さくても、大きすぎても、見た目にコミカルに映るので、車格にあう体格のゾーンみたいのがあると思います。
ダイナの体格ゾーン
やっぱりチャーリー・ハナムくらいの体格を中心にゾーンが形成されるのかなと思います。身長はやっぱり180cmくらいからのマッチョ体形が理想です。
身長は置いておいて、やっぱりダイナはちょうど良いマッチョが似合うと思います。かなりデカいマッチョやお腹が大きな方々はソフテールかなと。
でも現実、日本人だと185cm88kgなんて恵まれた体形の人は稀で、日本人でダイナが似合う人は稀という結論になりそうです。
理想と現実とのギャップ
こんな風に感じている私ですので、もう少しバルクアップしないとダイナに釣り合わないぞと、ギャップを感じ貧弱な腕に違和感を覚えています。
実はここ2年くらいジムに通っていました。目的が中年太り解消で、2年で体重が73kgから67kgくらいまで絞れて、当初の目的は達成したかなというところまで来ていました。
ダイナに乗り始めて、今度はバルクアップに目標が移ってきました。やっぱり目標があると俄然やる気が出てきます。
まとめ
私の勝手な思い込みなのですが、ダイナに乗っている以上ちょうどよいマッチョじゃないと違和感を感じるようになりました。
理想に近づくために、目的をダイエットからバルクアップに変えて、まあ50代の私が簡単にバルクアップできるとは思いませんが、少しでも目標に近づけるよう、これからもジムに通い続けようと思っています。
もしスポーツスターを買っていたら、そんなモチベーションは生まれませんでしたので、ダイナを買うことは健康増進にも効果があると、勝手に思い込んでいます。
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